2019-05-22 第198回国会 参議院 本会議 第19号
私に物心が付いた頃、昭和四十年代半ばの記憶は、駅裏の貯木場に積まれた木材、いろいろな合板、割り箸、折り箱の各工場からの白煙でした。 質問準備のため林野庁からいただいた資料を見ますと、昭和四十五年に木材の自給率は五〇%を割り、昭和四十八年に木材が暴騰し、緩やかに外材に依存しつつ今日を迎えていることが分かります。
私に物心が付いた頃、昭和四十年代半ばの記憶は、駅裏の貯木場に積まれた木材、いろいろな合板、割り箸、折り箱の各工場からの白煙でした。 質問準備のため林野庁からいただいた資料を見ますと、昭和四十五年に木材の自給率は五〇%を割り、昭和四十八年に木材が暴騰し、緩やかに外材に依存しつつ今日を迎えていることが分かります。
○保坂(展)委員 心の中はわからないので、オートバイで駅裏に近寄ったということが、ではどういう証拠として出てくるのか、この辺が非常にあいまいだという気がするんですね。 インターネットにちょっと話題を移してみたいと思います。局長に続いて伺います。 インターネットを使った、例えば公開された掲示板がありますね。不特定多数の人が寄ってくる。
○保坂(展)委員 では確認ですが、そうやって駅裏に近づいて、ラーメン屋に入って食べているうちに、ここはまずい、きょうはなしだ、やめたと言っても共謀罪成立ですか。
○保坂(展)委員 ちょっと時間が限られていますので、本当は一つ一つ例を挙げて聞きたいんですが、では、ちょっと刑事局長に伺いますけれども、昨年、黒シャツ党という例を挙げて、オートバイを使ってひったくりを繰り返しているようなこういった集団がいたと、そして、十二時の駅裏というふうにリーダーがそう言えば、オートバイに二人乗って、だれがひったくってみたいなことがほぼ細かく打ち合わせする必要がないという場合の共謀
十二時、あの駅裏、いつもの手順で、これもまだ不十分だということでしたが、そこで今出てくるんですね。繰り返し継続してひったくりをやってきたので、もう打ち合わせはできているというか、もう不要である。オートバイは二台あるいは三台、だれが運転している、だれが後ろに乗る、これはもう別に細かくやる必要ない。
○保坂(展)委員 しかし、いつもの手順でやろうというのが、いつも、例えば、オートバイは二台でこいつが運転するとか、後ろに乗るやつがひったくるとか、いつもの手順、もう細かく言わなくてもわかる、十二時の駅裏といえば、ああ、こういう感じだとイメージを持ったといったら、共謀成立じゃないですか。
現在、国は、大都市のターミナル駅で乗換えを円滑するために駅を大改造した費用の一部を負担する新しい制度、括弧、都市鉄道利便増進法案を検討中のことであるが、駅利用者の利便性を図るため、計画する橋上駅舎等も、鉄道で分断されている駅前、駅裏地域から鉄道へスムーズな乗換えに効果がある。
例えば、ほかの商店街、ほかの地域、そしてまた特に申し上げたいのは、大阪の駅前、第一、第二、第三、第四ビルというところが、昔再開発になって、ビルがございますけれども、そこが今、大阪駅前ビルという名前が駅裏ビルになってしまうんじゃないかと。JRの大阪駅を中心に、北側がちょうど梅田北ヤードが存在するところでございます。
私の地元におきましてもそういうことが起こりましたけれども、それはちょうど駅裏でいい場所だったものですから、そこは公園にするということで皆さんがお決めになった、それもそれは一つの私は方法だと思うんです。立派な公園ができ上がりました。だから、そこはどうするかということは地元の皆さん方よくお話をして決めていただきたいというふうに思います。
ですから、例えばある都市でもって駅裏の再開発プランをやっていました。これは市の仕事なんです。これをやっている間に都市計画部門が駅の表側の再開発事業を始めたんです。両方やったら絶対に商業は成り立たないんです。どっちかがおかしくなるんです。こういうのが平気で起こっちゃうんです。これは一体どうなっているんだということなんです。
○木下政府委員 地方部のお話で例として申し上げますと、例えば駅裏あたりの大変密集しているようなところも例示として言えるのじゃなかろうかと思います。そういう意味では、再開発のいわば従来の法律の対象としているところも重なっておると思いますが、先ほどから申し上げておるように、我々はより防災に視点を置きたいと思います。
去る十月十一日に、我が党の関西空港対策特別委員会のメンバーが、和歌山を関空の駅裏、扇風機の裏側にするな、そういう私どもの呼びかけに応じて、大変な風雨の強い日でございましたが、それをついて視察をしていただきました。実に十六名という前例を見ない数の国会議員が、大挙して関空と和歌山の現状を視察をいただいたわけであります。このときには、我が党の建設委員会の両理事も参加をいただいたわけです。
あの地点は久居市の駅裏でございまして、久居市のまさに中心、よくなるも悪くなるも久居市の将来を決定づけるような場所でございますので、久居市の皆様方が十分御検討いただいて、跡地の利用をどのようにしたい、こんな計画でいきたいというようなことをひとつ皆さんの英知を絞ってつくり上げていただきたい。
例えば私の地元ですと清水市、もちろん静岡もそうですが、清水市の駅裏にいわゆる貨物用地がございます。この用地というものは清水市にとっては歴史の上で最後の一等地だと思うのですね。この跡地利用といいますか、そこを有効に使うことによって都市は再活性化といいますか、すばらしい都市がそこにでき上がってまいります。一たん失敗すればこれは大変な寂しいまちづくりになってしまうわけです。
それは、駅裏の方になるのですけれども、駅の北側になっている国鉄の持っているヤードの跡地などの利用をめぐって、国鉄の分割・民営問題があるから今土地の問題は手がつけられないということであるとするならば、一体いつになったらこの計画ができるのかわからなくなる。
最初御指摘になりましたように、最近の市街化の進展によりまして、鉄道線路によりまして市街地が分断されている、駅裏と駅の表口との発展の差、あるいは鉄道によって分断されることによります交通混雑、そういうことを改善しまして、都市の整備を飛躍的に進めようという趣旨から、都市計画事業としてこれを進めてきたわけでございます。
時間が来ていますので、あと二点お伺いしたいのですが、一つは、横須賀市東逸見町、国鉄横須賀駅裏の国道十六号線の横須賀トンネル、これは上下二車線なんですが、このトンネルだけが上下一車線になっているわけです。したがって、これが非常に渋滞するわけでございます。しかもこの地域は約七つトンネルがございまして、トンネルの中へ入りますとラジオが全然聞けないわけです。交通情報も入ってこない、何も聞こえない。
しかしながら、町の発展の過程におきまして、たとえば駅前等の局限された地域におきましては、地上における公共施設がかなり不足しているような場合、あるいは駅裏との連絡通路が十分に確保できないとか、そういったいわゆる公共的な必要性がありまして、どうしても地下を使わなければならないという要請が強く出てまいる場合がございます。あるいは公共駐車場というような問題もございます。
駅前と駅裏との間が、とにかく交通が通らないのでぐるっと回らなければならないから、そこを通れるようにすれば町の発展に非常に大きな役割りを果たしてくるということで、とんとんといって、五カ年計画の中で建設省、国の方が九割まで費用を見て、国鉄は一割見たらよかったはずなんです。そういう部類にも入らないのかということにもなるわけです。
○大塩政府委員 私は、いま、一般論を申し上げましたが、このA、B農地の所在する場所によりましては、たとえば駅裏あるいは商業用地たるべきようなところに残っておるものもございましょう。そういうところには、かえって、住宅でない、その他の建物も建ち得るかと存じます。
○大出委員 ほかに少年鑑別所みたいなところもあるわけですから、保土ケ谷駅裏なんかにございますが、ここも移らなければならないだろう。そうなると、そこらのところを考え合わせて、未決の処理は処理で、その種の方々を除く受刑者諸君の問題等ということになるとすれば、地域的には相当離れてもいい、こういうことになりますね、結果的には。
事実の問題は、御承知のとおり福井県の今庄町、この駅裏に六千坪の土地があって、これが前の町長が公共用地にすると、つまり町のグラウンド、車庫を建てると、こういう名儀で払い下げを要求したわけでありますが、実際上はこれは手続上非常にいろいろ問題が——私自身が調べたところでは予算を議会に出して、農政局に書類を出したということになっておりますが、実際には百万幾らかの予算を組んだらしいです。